こはるびより

宇宙旅行を夢みる大学生の雑記

中高生アイディアコンテスト!地球の最高技術は地球にはない。


 今朝東京から帰阪したこはるです。
それじゃ今日のブログにはじまるよー٩( ᐛ )و ✩**・

ハッとした出来事。

 今日はグランフロントで開催されていた「ハッとする5時間」というイベントに参加してきました!
 いくつかのコンテンツがあったのですが、1番「ハッと」したのはこれ。
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 未来の仕事を考える
アイディアコンテスト

中学生の部 7/2574人 
高校生の部 7/1051
の選び抜かれた中高生によるプレゼンテーションを見てきました!

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 タイムスリップが可能になれば、様々な歴史的研究が進むでしょう。一方で戦争や原爆投下といった人類が犯した過ちも遭遇するかもしれません。そんなとき、ただトラウマとして抱え込むのではなく、同じ過ちを繰り返さないように前進できるよう心のケアをする、 時空心理学者

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  熱帯で多く生産されるパイナップルやとわたしたちの主食であるお米を品種改良して、温暖化による食糧危機問題を解決する新食物発見研究者……

 など、14人それぞれが目を輝かせながら未来の仕事のアイディアを発表してくれました!

 中には「2045年、僕たちは技術的特異点を迎えます」という言葉から始めた子もいて失礼かもしれませんが感心してしまいました。中学生のころのわたしはそんな言葉きっと理解できなかった……!

 テーマだけを聞いたら、まあ未来の仕事といえばそんなものかなと思ってしまうのですが、それを彩る発想がとにかく豊かで面白くって驚きの連発でした!

 地球パラダイム

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 そんな中でもわたしが気になったのは、準グランプリを受賞した中学2年生の男の子が発表です。

 彼の夢は「惑星の開拓」をすることだそうです。
 
 月に移住したいとか、火星に行ってみたいとか……これはきっとたくさんのひとが夢見ていることだと思います。

 わたしがハッとさせられたのは彼の言葉。

「(惑星探査をしたとき)地球人の常識がいかに地球レベルに収まっていたかがわかる」「宇宙人のような新しいパラダイムを手に入れることができる

 宇宙に特に興味がない人にも届く、すっきりした表現で、頭の中でこのフレーズをなぞって、すっかり魅了されてしまいました。

そしていった言葉でもう一つ印象に残っているのが、

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地球の最高技術はすでに地球にない
です。
 
 ISS国際宇宙ステーション)を思い浮かべてください。世界の最先端技術的の集まったISSは宇宙の広さを考えれば地球の近くにあるけれど、すでにわたしたちの住む地上から400キロメートルも離れているのです。

 わたしはボキャ貧なのでうまく言葉にできませんが、なんとも感慨深いですね(逃)

 日本の、いや、世界の宇宙開発を引っ張っていってほしいですね。
 上から目線で大変恐縮なのですが、この男の子の数年後がすごく楽しみです!
 いつかどこかでまた会えたらいいなあ。
*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:
 今回このイベントに参加して、中高生のころの自分を思い出しました。

  朝課外は起きれないのに、なんでISS見るときは起きれるのかとお母さんに何度も怒られた。

 授業をこっそり抜けてトイレからはやぶさのプロジェクトマネージャー川口さんの講演会に申し込みの電話をかけたり、結局先着に間に合わなくて科学館の職員さんに頼み込んで講演のレポートをもらったり。

 部活の顧問の先生のお別れ会さぼって九大に実験見に行ったりもした。

 優等生のかけらもない高校時代だったけど、あのころのわたしが確実にいまのわたしを作っています。(笑)
 
 あんなに夢中だった宇宙。
この先どんなに追い込まれても、忙しくなってもあのころの自分を忘れないようにしたいですね。(笑)

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